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通町の夜 [居酒屋]

武州~上州の行政廻り&支店廻りの途中で、現地の男性リーダーから電話が。。。
「今夜は泊まりですよね?」
何で知ってるんだ?
「Mさんも初めての夕食だからご一緒しませんか?」
あっそうだった。私とは別に東京からもうひとり、Mという応援者(男性)が3泊4日の行程で来てるんです。そヤツの歓迎会じゃないけど顔合わせ会が開催されるんだと。
私はMが来てるのは知ってたし、東京でMに、「現地で会おうぜ」とは言った。おそらくMは群馬の飲み屋にそこそこ詳しい私にご相伴に預かろうという魂胆があったのではないか。私がMを誘う前にMが周囲に、「○○さん(私のこと)からも何となく誘われてるんです」ぐらいは言ったかも知れない。

もうひとり、別の男性リーダー(あまり酒癖がよくない)からも連絡があって、
「今日の今夜でなかなか予約が取れなくって・・・笑笑とか和民でもいいですか?」
「いいですよ」
「いやぁすみません。○○さん(私のこと)ってグルメだって皆が言うんで・・・」
「???」
私は傍らにいた女性店長に聞いた。
「俺ってこっち(上州)でグルメになってるの?」
その女性店長は「そうですよ」と涼しい顔をしてた。もしかしたらMが言い触らしたのかも知れない。
でもいきなり今日の夜で予約が取れないらしい。またしばらくして電話があって、
「〇〇さん(私のことね)、どっかいきなり行って10人可能な店、ご存じないですかねぇ」
自分らはこっちに住んでるクセに店を知らないらしい。でも俺に聞くか。俺だって都内から来ているお客さんじゃないかよ。
でも私も10人いきなり可能な店って知らないのだ。
「今、誰々から電話があって、笑笑か和民だって・・・」
「いやぁ、自分はそういう店嫌いなんで・・・」
どうもリーダー同士、幹部同士で意見が一致してないようですね。
「自分が知ってる店はひとりでフラッと入れるような小料理屋のような店ばかりなんですよ・・・」
と言いながらもアタマの中で、どっか宴会慣れしてスタッフの数がそこそこいて、対応可能な店はないかと。
梅ふく、GETUなんか絶対に無理だし。
開いてるぞ.jpgあんどん.jpg
〇潮、NANAは事前に予約してあれば人数的には可能(NANAは2階)だが。。。
蒼白い看板.jpgNANA2.jpg
和が家?
なすび?
だがMが泊まるビジホは高崎駅前だし。。。
私を誘う看板1.jpgなすび.jpg
KAMIKAZE?
鳥久?
KAMIKAZE.jpg鳥久2.jpg
う~ん。。。無理だな。。。
味一味やも10人はキツイな。くいもの屋はキャパはあるけどマスターひとりだし。
味一味.jpgくいものや.jpg
写真を並べてたらハシゴしたくなてきたぞ。でもあまりいきつけの店に社の連中を連れていきたくない気持ちもあるしなぁ。
普段は滅多に行かない店で、料理が美味く、皆を連れてって恥ずかしくない店ってないか考えてたら、ある店を思いついた。
「通り町のまる飛はどうです?」
これはもしかして.jpg

まる飛の前で待っていた後輩連中です。
右端がMという男性。真ん中がMが育成した後輩。
処理済~後輩たち.jpg
Mは10年前、社内でグレてた時期があって周囲が見離しかけ、辞める寸前でダメ元で私が出向き、都内の飲み屋で説得慰留した。でもその時はウンでもスンでもなくラチ明かないのでこりゃ口で言ってもダメだなと。環境変えるべく強引に異動させたの。
そしたらMはその後、周囲のフォローもあって更生し、新しい家族が出来たことで不良社員への道を諦め、私に向かって堂々こう宣言したものである。
「子供が出来ました。もう自分の人生終わりです。今後は会社の為に働きます」(@@;)
それから順調に出世して、私が一段階職位が下がったのもあって、いつか職制上は私と同格になった。
http://funayama-shika.blog.so-net.ne.jp/2012-04-14-1の記事で、俺を超えていけ、って言ったらホントにそうなっちゃったのである。

通町のまる飛.jpg
http://funayama-shika-2.blog.so-net.ne.jp/2014-07-05
BAR(バル)以来です。
まる飛のマスターは私を覚えててくれたようで。。。
「ああどーもぉ」
「お世話になりますぅ」
の後で、「もうすぐ秋BARですが、もうBARは参加しません」って言ってた。
2階に案内された。個室になっており、そこに私やMを含めて男女合わせて10人。「時間がかかるかもなので先に刺身盛を入れておきました」とのこと。
刺盛.jpg
燻製コロッケ。
BARの時よりサイズが大きいぞ。美味しいって皆さん驚嘆してました。
燻製コロッケ.jpg
写真は撮れなかったが、モツ煮、ポテサラ、明太子の乗ったピザとかが美味かったねぇ。

Mが後輩の男性社員(前述の写真中)に向かって、「彼は新卒で入って来たんですが、彼と同期が悪ガキで・・・」
私はその後輩の挙式に出て、最初で最後の主賓というものを経験している。最初に祝辞が廻って来て、「新郎とその同期は悪童だったが、俺は企業舎弟にしたかった」と毒舌をば吐いたよ。
私はMに向かって、口を挟んだ。
「おまえだって人のこと言えっかよ」
「あっ、ええっと・・・」
「そうだったの?」皆がMを注目した。Mは今はマジメ人間でとおっていて、とても過去にグレてたように見えない。
「そうなんス」
「何だかトンがってて、変に冷めていて、こりゃどーすりゃいいんだって途方に暮れたモン」
「・・・」
Mはちょっと項垂れてテレていたが、こう言ったものである。
「自分、あん時、〇〇さん(私のこと)に引きとめられなかったら、この会社、辞めてました。。。」

「へぇ。そんなこと言ってたんだ」(ジャン妻)
「俺は会ったことはないがMの嫁さんに感謝してるよ。よくぞヤツを選んで家庭人にしてくれたってな」
守りに入って不良を卒業させてくれたという意味です。
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コメント 2

ショウ

ジャンさん、こんにちは

こっちにも書き込みです
ナイスチョイスです(^^)
移転してからは入っていませんが、前よりも感じが良くなっている様に思えます
ちなみに、読みながら「こむぎ」は如何でしょうか、と思っておりました
by ショウ (2014-10-27 16:46) 

船山史家

ショウさんこちらでもおはようございます。
あんまりこっちの社の連中を自分のイキツケの小酒場に連れてくのもどうかなと思いまして、「まる飛」か「やたい屋」が脳裏に浮かびまして。。。
「こむぎ」かぁ。そういう選択肢もありましたね。「こむぎ」は平成24年の春、高崎で最初に入った酒場で、刺身が全くないのにオドロいたのと、その時はそういう地域なんだなとガッカリしたものです。3回か4回利用してボトルも入れたんですがその後疎遠になっちゃった。
「まる飛」はマスターにカオを覚えて貰えたのもあって、間違いもなく70点以上の料理が出ました。お一人でしたらカウンター予約がベターかと思います。(タコは避けた方がいいです。)
安中市の新興イタリアン、ちょっと気になります。
by 船山史家 (2014-10-28 08:06) 

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